経営行動科学学会 経営組織部会+西日本部会共同開催シンポジウム『経営学と臨床』

Description

かのエドガー・シャインは,「対象との相互作用のすべてが,相手に対する介入である(everything you do is intervention)」という重要な命題を提起しています。アクションリサーチのような現場介入的な手法を採用している研究者はもちろん,サーベイリサーチ,インタビューリサーチなども含めて,私たち研究者が経営の現場において,実践家を対象とした研究を行う行為そのものの中に,すでに臨床的な問題が潜んでいる,ということを気づかせてくれる,重要な命題であると思います

本シンポジウムでは,社会科学の研究者としてこの問題に向き合い続けきたゲストをお迎えし,「経営学と臨床」について考えてみたいと思います。研究テーマも,方法論的な立場(methodology)も,採用する調査方法も(method),それぞれに異なるゲストが,それぞれの立場から,「経営学と臨床」について語り,議論を行ってみたいと思います

経営組織部会+西日本部会主催と銘打ってはいますが,問題は経営組織の問題にとどまらないはずですし,またそもそも,今回はウェブでの開催となりますので,西日本以外の会員の皆様にも是非とも出席していただきたく思います。

シンポジウム内では,ブレークアウトルーム機能を用いて,参加者の皆様同士でピアディスカッションを行なっていただくことも考えております。

ぜひとも,積極的な参加をお願いいたします。


タイムテーブル:
13:00-13:05 開会挨拶:細見正樹(関西大学)
13:05-13:20 解題:江夏幾多郎(神戸大学)
13:20-13:50 発表1:伊藤智明(京都大学)
13:50-14:20 発表2:服部泰宏(神戸大学)
14:20-14:30 休憩
14:30-15:00 発表3:伊達洋駆(ビジネスリサーチラボ)
15:00-15:40 パネルディスカッション(江夏+伊藤+服部+伊達)
15:40-15:50 休憩
15:50-16:20 ブレークアウトルームセッション+全体でのディスカッション
16:20-16:30 ラップアップ


主催:
経営行動科学学会経営組織部会+西日本部会 共同開催

日時:
2020年12月13日(日曜)13:00-

参加費:
無料

形式:
オンライン(Zoom)

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